水戸片付け110番の「水戸市で粗大ゴミを格安で処分する方法」のページです。
※平成28年9月1日現在

水戸市内在住の方に向けて、水戸市で粗大ゴミを格安で処分する方法に関して記載しています。

平成28年9月1日時点で実際に市役所に電話してみた内容です。
参考にしてみてください。

ヒアリング先:水戸市役所 生活環境部 ごみ対策課
水戸市ホームページ:http://www.city.mito.lg.jp/
〒310-8610
茨城県水戸市中央1-4-1 本庁舎南側臨時庁舎1階
電話:029-232-9114(生活環境部 ごみ対策課)

水戸市においての粗大ゴミとは?

地区によって、定義が異なります。
【水戸・常澄地区】
・1メートル×50センチ×50センチよりも大きいもの

【内原地区】
・収集袋に入らないもの
・一辺の長さが50センチ以上のものやコンテナに入らないもの

Q どのような処分方法がありますか?

A 処分方法は3通りあります。
1.持込み
2.市が許可した一般廃棄物収集運搬業者に依頼
3.戸別収集 ※内原地区のみ

持込み、戸別収集とは?
「持込み」は処分場までご自身で直接ごみを持っていくこと。
「戸別収集」はお家の近くの収集場所まで、市がごみを収集にいくこと。

Q 処分不可能なものはありますか?

A 下記のようなものは、水戸市では処分できません。

ガスボンベ(穴を開けた卓上用カセット式ボンベを除く)
廃油、薬剤、消火器
スプリング入りマットレス
建築廃材、灰
ピアノ、オルガン
ブラインド
オートバイ、タイヤ、バッテリー
事業所用スチール机
農機具、農業用ビニール
モーター類、50センチ以上の電線
土砂、浴槽、ドラム缶
ものほし台、塗料缶
エアコン、テレビ(ブラウン管式・液晶・プラズマ式)
冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機
パソコン
自動車など

Q 持込みの場合は、どうすれば良いですか?

A 地区ごとに、下記注意事項をご確認の上、受入施設へお持込ください。

【水戸地区】

※ごみを搬入する場合は、事前に必ず清掃工場に電話連絡をしてください。

※設備の故障・メンテナンスなどで緊急に搬入を制限する場合がありますので御了承ください。

《受入施設》

施設名 住所/連絡先 受入時間
小吹清掃工場 水戸市小吹町820-2

029-243-6811

(月曜日~金曜日)
各日8:30~11:45/13:00~16:15
(土・日曜、祝日、年末年始)休み

※「清掃工場注意事項、搬入基準」をお守りください。ルールを守らないときは、搬入を認めない場合があります。

【常澄地区】

※ごみを搬入する場合は、事前に必ず連絡してください。

《受入施設》

施設名 住所/連絡先 受入時間
大洗、鉾田、水戸環境組合 大洗町成田町4287
029-267-2898
(月~金曜日、第1・3・5土曜日)
各日8:30~16:30
(第2・4土曜日)8:30~11:30
(日曜日、祝日、年末年始)休み

【内原地区】

※事前に環境センターに電話連絡してください。

※直接搬入する場合は、処理券はいりません。

※事前に分別をしてから、搬入してください。

※受付時にごみ発生場所の確認のため、運転免許証等を確認させていただいています。

《受入施設》

施設名 住所/連絡先 受入時間
笠間・水戸環境組合 笠間市仁古田長兎入会地1-62
0296-77-4681
(月曜日~金曜日)各日9:00~17:00
(土・日曜、祝日、年末年始)休み

Q 何点まで持ち込み可能でしょうか?

A 地区により異なります。

【水戸・常澄地区】 特に制限はありません。

【内原地区】 布団は1組3枚までです。
畳は一日一家庭あたり10枚までになります。
トタン板は1.8メートル以内にして5枚1組にして束ねてしばってください。

持ち込み処分の場合の料金相場

【水戸地区】
10㎏あたり 130円(端数切り上げ)

【常澄地区】
10kgあたり 130円(10kg未満は四捨五入)

【内原地区】
100kg以下 無料
100kg超  10kgごとに150円

Q 戸別収集の場合はどうしたら良いですか?

A 以下の手順で申し込みをしてください。

戸別収集の手順

※戸別収集は内原地区のみで、水戸・常澄地区では行っていません。

【内原地区】
1.内原支所で直接申し込み、粗大ごみ処理券を購入してください。

内原支所
住所:茨城県水戸市内原町1395-1
電話番号:029-259-2211

2.処理券に名前を記入し、見やすいところに貼り付けてください。

3.指定する日に玄関先等(集合住宅の場合は1階共有部)に午前8時までに出してください。

Q 何点まで回収してくれますか?

特に制限はありません。

戸別回収の場合の料金相場

粗大ごみ処理券には三辺の合計(長さ・幅・高さの合計)が3メートル未満と3メートル以上の2種類があります。

3メートル未満:500円(青色)
3メートル以上:1,000円(橙色)

水戸市(行政)に依頼した時のメリット・デメリット

水戸市で粗大ごみを無料または格安で処分する方法として、行政が行っている「持込み」「戸別収集」という2つの方法があります。

ただこの2つの方法、メリットも大きいのですが、デメリットもあるんです。
水戸市(行政)に頼んだ場合のメリットとデメリットをまとめたので、確認してみてください。

メリット

  1. なんといっても料金が安い
  2. 正規の回収なのでトラブルの可能性が皆無

なんといっても料金が安い

粗大ごみの量や種類にもよりますが、行政サービスによる粗大ごみ処理は、民間の不用品回収サービスに比べて費用を安く抑えることができます。

持込みの場合、重量での回収なので、処分品の重量が軽ければ軽いほど処分代は安く抑えることができます。

※【水戸・常澄地区】10kg まで 130 円(1kg辺り13円)
【内原地区】100kg以下は無料
※個数に関係なく処分ができます。

正規の回収なのでトラブルの可能性が皆無

最も安心でトラブルの可能性が少ないのも行政処分の大きなメリットです。

悪質な回収業者に処分をお願いしてしまった場合、不法投棄などのトラブルにまきこまれ、罰を受けることもあります。

行政での処分は、正規の処分方法であるため安心安全です。

デメリット

  1. 指定場所まで自分で運び出さなければならない
  2. 地区によって戸別回収を行っていない
  3. 買い取りはしてくれない

すでにサービスが変わっている場合もありますが、行政における粗大ごみ処理には、上記のようなデメリットがあります。

指定場所まで自分で運び出さなければならない

粗大ごみを自分で指定場所まで運びださねばなりません。
重たい物や解体しなければ運びだせないような物を処分する時にとても困ってしまいますよね。

地区によって戸別回収を行っていない

戸別回収は、内原地区のみ対応となっています。
その他の地区(水戸・常澄地区)では、自分で受入施設に持ち込めない場合、【市が許可した一般廃棄物収集運搬業者に依頼する】しかありません。

市が許可した一般廃棄物収集運搬業者に依頼する場合は、各社で金額や処分出来る物が違い、それぞれに金額や処分可能な物の問い合わせや依頼をしなくてはいけません。

ということは、処分するものが多ければ多いほどとても手間がかかるということになります。

買い取りはしてくれない

行政のメリットとして「安い」ことをあげましたが、買い取りができる物の場合には、業者に頼む方が安くなる場合もあります。

民間業者に頼んだ方が良い場合もある

  • 日時が合わない
  • 重たくて運び出しが出来ない
  • 量が多くて1度に全て処分できない
  • 買い取りもして欲しい

というような場合は、行政での処分方法は適していないので、業者に頼むことを検討してみると良いと思います。